タイトルバック
昨日の翔さんは頭が漆黒でしたが、
三つ揃いのスーツがよく似合ってました。素敵だ。
今日、
「娘がもう嵐のファンになっちゃってもう」
「うちも~」
という会話をしていました。
対象の娘さんは、年中さんと小3。
嵐の魅力は2歳児でもわかるんだ。
年中さんだったら十分です。
お父さんが一生懸命嵐の番組を調べてくれたそうで。
「でもないの~」ということだったので。
レギュラーはお休みですので、Mステしかないと教えてあげました。
そして、DVDは5×10のライブがいいとお勧めしておきました。
↑全部いいんだけど、入門編はこれでいいかなと。
まだまだ、人気が広がる余地があるんだよ。
新曲の初回限定版もちゃんと予約が終了してましたもんね。
今回はアマゾンにしました。覚えておけよ。 > 自分
『夏の恋は虹色に輝く』
終わって一週間が経ちました。寂しいなあ。
タイトルバックについてもかいておきたいと思います。
素敵なタイトルバックのドラマとしても有名でした。(多分)
ナチュラルだけど、天然は排除されてる松本さん。
何回見たことか。
好きなのは、首をちょっと傾げる潤くん。
なんか、大雅でなくてマツモトさんっぽい。
一回目はイチゴか何かを食べさせて貰って、笑いながらちょっと傾げます。
いい!ラブラブな感じがでてます。
もう一つは、カメラを向けられて壁にもたれてウィングしながら、
ちょっとだけ首を傾げます。
かっこよくて、かわいい
あと、カメラを構えたアップも好きです。
かわいい顔してますね~。
二人で写真を見ている所は松本さんがすごいハンサムな顔をして、
結子ちゃんを小脇に抱えて(?)いて、なんだか嫉妬です。
新しい方のタイトルバックは、お芝居の稽古をしている所がいいです。
彼は真剣な顔で没頭してるのに、
二の腕が気になって仕方がないという。
シャツの袖がなくて万歳。
ここは新たに増えたシチュエーションかと思ってましたが、
よく見たらサブリミナル的に最初のタイトルバックにも入ってました。
それから、今はハッピーエンドを知ってるからいいけども、
タイトルバックがかわった時は不吉な予感を感じてちょっとイヤだったなあ。
それでも、走る姿や本をバラまく姿とか、マクベスのシーンが増えてたりして
見応えはあった。
詩織さんが全体的に本編よりも可愛くて色っぽくて好きだなあ。
こんな詩織さんで行くんだと思っていた。
子持ちだからって色気とかゆったりした雰囲気を排除するのは
ナントカ的(言葉を知らない)すぎるな。
ドラマの最中は大雅くんに夢中で何とも思わなかったけれども、
振りかえってみると、ポロポロと気になるところが出てくるなあ。
レコーダーの空きが7時間しかありません。
夏虹がかなり幅を利かせているんですけれども
わが家のレコーダーは、ブルーレイに対応していません。
なのでいつもDVDに落としているのですが、
ハイビジョン画質じゃなくなるんですよね。
DVD-BOXが来たらDVDに移動してもらおうと思ったのですが、
DVDが来てもハイビジョンじゃないんだよ!!
どうすればいいのでしょう。
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