勇気ある一撃
あれからもう一週間が過ぎてしまいました。
指揮潤、ハンパなかったです。
潤くんを中心にまとまった勢いのある、そして愛につつまれた
素敵な音楽でしたね!
あれは求心力のある潤くんであるからことの音だったんじゃないかと思います!!
潤くんがみんなのありがとうの気持ちを伝えようと頑張った。
そんな風に感じました←相葉君風
普通、経験のない人が指揮をするって言ったら
だたの合図を出すだけが精いっぱいだろうと思うのですが、
指揮をお願いされたときのWSを見たらば
吹奏楽部員さんからの依頼であるってことと
ちゃんと佐渡さんに教わりに行っていたので、
みんなと音楽を作るつもりでいるんだなと
潤くんの指揮への期待とワクワクしかありませんでした。
でもでもあんなにエンターテイメントなステージを見られるだなんて!!!
指導した佐渡さんが
「指揮台に上がるというのは、選ばれた人間だと言うことを自覚しないといけない。
松潤をそれを自覚した勇気ある一撃でした」
っておっしゃっていましたが、本当にそう思います。
潤くんは、天然で心配なところは沢山あるけれども
みんなの想いを背負える強さがある。
すごく緊張していたみたいなのにあのパフォーマンス。
あのくびれのある広い背中は伊達じゃないっ!
震災でいろいろなことにあった生徒さんたちの思いをちゃんと
背負っていました。
だからこその演奏後の涙。
そして、初めての指揮で43人をひっぱってのパフォーマンス。
みんなもちゃんとついてきていました。
潤くんってば本当に勇気のあるひとだなと思います。
本当に胸の熱くなる演奏でした。
それから、「まっつん」っていうザワザワも用意してくれていてありがとう。
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