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2012年9月

2012年9月24日 (月)

アラフェス:初日行ってきました!(その1)

アラフェス20日の初日に参加してきました。

コンサートの初日に参加するのは初めてで!!!
一般席も嵐初参戦のドリアラ札幌ドーム以来です。

あの時は娘をずっと抱っこしていたのですが、もう
自分で立って見られます。なんとか背も足りたみたいで良かったです。

このワクワク感が凄いですね。
嵐さんは何をやってくれるんだろうという期待でもうドキドキワクワク。

寝坊しないかと夜中に何度も目覚め、
(実際は子が学校に帰ってから出かける)
娘を迎えに行く時間はまだかと時計を見つめて過ごしました。
(早く迎えに行きすぎで学校の周りをうろうろしました)

時間がギリギリで不安だったのですけれども、
無事に間に合いました!

で始まった嵐フェス、超々楽しかったですねー!!!

覚えていることを書いておきたいと思います。
メモもせず、意識もうろうなので覚えていることが少ないので、
ばた思いだしたことがあったら追記しようと思っています。

私たちの席は、

目の前に花道があってドキドキワクワク。
クレーン(だっけ)もあって、あれにのって嵐さんがせり出してきたらと
考えるだけでもうもう!

コンサートが始まると
いきなり風船が飛び経ちました。
私の前の風船の色は緑。

クレーンの先にはオレンジの大きな風船。
もしかしてもしかして!!

と相葉ちゃんが登場したのでした。

細くてスタイリッシュで
にこにこでやっぱり優しそう!!

最初の曲は

Happiness

だよね、だよねと謎の納得をしていたのを覚えています。
相葉君の衣装はなんだか怪物くんを思われる色合い。大変カワイイ衣装です。

五里霧中

ここで、相葉君と入れ替わりに潤くんがやってきました。
投げチューをポンポンとばして超キュート。

細くて麗しい!!

腕の振り方を私たち観客に教えるように振る潤くん。
お兄さんだなあと。

潤くんに合わせてペンライトを振ります。
(まだ明るくて明りは見えないんだけれども)

潤くんの意思がわかって、おんなじ人間なんだなあと確認。
(でもちょっと信じてない)

CARNIVAL NIGHT part2

前奏でもう盛り上がる!
私は全然言えません。雰囲気です。

が、嵐の皆さんが妙にテンションが高いなあと思ったら

「FESTIVAL NIGHT」

って言ってる~~。
やっぱり言えないのでした。

ここでもう喉が痛い。こんなに楽しいだなんて!!と感動で泣きそうでした。

Love Rainbow

多分、最寄りのリフトに翔さんが登ったきがする。
若干ふっくらで大変大変キュートな翔さん。

Step and Go

センターステージあたりで踊ってたと思います。
ファンになりたての頃の曲で感慨深い

ワイルド アット ハート

メインステージで踊ります!
一緒に踊りたかったの。横を見ると娘も踊っていました。

Summer Splash!

まだまだ嵐の夏は終わってないよ~って。

Love Situation

見たくて見たくて仕方がなかったラブしちゅが見られたのです!
やったー。アラフェスすごいな。

私たちの前には翔さんとニノちゃんと雅紀くんが通過しました。
残念ながらダンスではなくて歌ってる時でした。

でも、踊り疲れて寝そべってるニノちゃんが超絶キュートでございました。

前を通過するムビステに夢中でじいまご側があんまり見られなかったのが
残念でしたが、

当時の嵐さんと変わらずなダンスだったような気がします!ああステキ。

「チカヅキタイ」もありましたよ。そこで喉がちょっと潰れたかもしれません・・・。

ファイトソング

たのしくたのしく過ごしました。
(ちょっとうつろ)


Friendship

相葉君のソロ!これか!最近ニノちゃんバージョンを聞いてたんですよねー。
赤いでっかい手袋可愛い。でも一人だねとおもってたら!!!!

4人も登場。同じように(いや一回り小さかったかも)赤い手袋をしてご機嫌さん。

で、あのダンスをするんですよ!!!
嵐さん五人だけってこういうことか。凄いね。贅沢だね。

Shake it!


と、次はそのままJのしぇけです。
まさかまた見れることがあるとは思ってなくて!!!!泣きそう。

それどころか、引き続き5人で踊ります。
やっぱり超ハイテンションなダンス。

そして、潤くんのボディーは健在でした。
全員でバーンとはだけたら良かったのに~~

ここで、軽くMC

潤くんがはだけたまま、今回の趣旨をちょっと説明。
真面目に説明してるんですけど、ちょっとその格好。しどけないその格好。

WSでみたらまたそのエロさってば。本人は真面目に楽しく喋ってるだけ
なんですけどね。

潤くんがはだける時にバーンと爆発があって後ろで4人がけほけほなっていたそうな。

Jr.って大変だな。Jr.ありがとうな嵐さんでした。

ここだっけか?いつもの冒頭のご挨拶

智:アラフェス祭りだー!!

の確認が入りました。リーダーも直前に気付いたけれども
まあいいかといつものようにやったそうな。

まだコンサートは序盤ですが、ひとまずここまで。
まだ最初の方なんですよ。でもでももうこんなに盛りだくさんで。

さすがフェスティバルだなあと。

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2012年9月18日 (火)

もうすぐアラフェス

間もなくアラフェスが始まります。

すでにプレ販売は開始されて、
初日に始発に乗って行ってきました。

6時半ちょっと前に到着して並びはじめましたが、

スタート地点が同じお嬢様たちが軽やかに走ることと言ったら。
私ならこけてしまうぜ、いやその前にあんなに速く走れない。

と自分の年齢を考えつつ、6時間。
ようやくアラフェスグッズを手にすることができました。

係員の人達が詰めて詰めて!とぎゅうぎゅうにされるのですが
言葉のママに詰めると大変。

自分たちのエリアは確保しないと。販売開始までその列は動かないのです。
何時間もその場所にいないといけない。

列中の人達がトイレに行くのにも抜けるのがめっちゃ大変なワヤな人ゴミでした。

そして、暑かったけども真夏よりはましだったねと言いつつ売り場の階段を
降りていたら、担架で運ばれるお嬢さん。

まだまだ暑いようです。暑さ対策は万全にしてこないといけません。
前日にちゃんと寝るとか、事前の準備も怠ってはいけません。

グッズには実に実に
カワイイ嵐さん達がいて。。。

もっと欲しかったゼ

かわいいかわいい嵐さんがウチワとポスターとクリアファイルに納まっていたわけですが、
小さい「エ」を胸にしたニノのかわいさったら、まったくズルイ。

小さい「エ」なんて付けてオレカワイイぜと思ってるに違いない。

でも、自分がおもってるよりもいつもいつもかわいんだからね!

CrazyMoonの間奏で一番に踊り出すニノなんて超絶かわいいんだから。
Believeの最後のポーズだって、にのちゃんはとってもかわいくキメているんだから。

・・・なんの話でしたっけ??

グッズでしたね。
今回は相葉Dの御言葉に随分悩みましたが、Tシャツを置いてくることに成功しましたが、
それ以外は全部買っちゃいました。

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2012年9月 3日 (月)

潤くんの指揮テクについて

潤くんが私の青春の一部である吹奏楽で凄い演奏をして
嬉しくって仕方がありません。

指揮潤について感動した記事を上げたばかりなのですが
潤くんの指揮について語りたいと思います。

体で表現しているダイナミックな指揮だったと思います。

師匠の佐渡さんのおかげかと思うのですけれども。

WSで流れた弦楽器の演奏で練習していた曲も銀河鉄道999でしたものね。
ここはこんな風にみたいな指導もある程度受けて、
石巻好分館高校へ行ったんじゃないかと思います。

それを忠実にやったと思います。だって潤くんだもん。
↑ひそかにそこは真似しなくてもっていう佐渡さんのクセがコピーされてるかも・・

だからって教わったからって、本当にやるのは難しいと思います。
それをやっちゃうのは凄いと思います。

潤くんがいない時に指導された先生のおかげでもありますけれども。

潤くんのタクトの振り方は…

って語りたいのはそんなことではなくて(そもそもわかりません)、
以前の記事に書いた指揮者潤くんとやりたいことのついての検証。

まず出だし。

潤くんはしっかり息を吸っていましたね。
途中のタイミングを合わせるところでも、大きく口を開けてタイミングを取ってました。
(残念なのは初っ端はフルートがお休みだったことです。ラッパに奪われた!)
あそこのラッパ吹きたい。

振り始めは集中したカッコイイ顔をしてると予想していましたが、
ココは笑みをたたえた優しい顔でしたね。

集中して自分の世界に入るのではなく、皆とコミュニケーションを取る。
はあ、カッコいい。

私は暗譜する気満々(動機は邪)でしたが、潤くんまで暗譜とは!
そして皆も暗譜。

お互いが見つめあうために暗譜。素晴らしい。
心の通い合う演奏を目指していたんですね。
↑シューイチでカウントとれなくて崩壊しちゃうシーンが流れてました。
ほんとうに指揮やってるよ~~

そして、大きく勢いよくやる時は潤くんはぶんぶんタクトを振っていました。

きっちり吹くところはちゃんと4拍子を振っていました。

アクセントやレガートも振り分けていました。
小さく優しく、大きく強く!リズミカル!ここはドラムに任せた!

とかいろいろ。

それにあわせて皆も吹いていましたね!!!

そして掛け声や客席を向いての拍手要求。
なんという上級テク。
普段からいろいろな表現をしているからこそマスターできた技だと思います。

本当に私の期待は軽くクリアして、もっともっと大きなものに仕上げてきた潤くん。

凄い。何回みても涙が出そうになります。

演奏後のコンマスとの握手。
そもそもクラリネットが2列目。ブラスはオーケストラ程コンマスの重みがなかったかも。

でもでも、演奏前に潤くんは全員と握手していましたね。
そして演奏後は部長さんからの涙のお手紙がありました

まっつんへ

で始まっていて・・・。高校の時の呼び名!
みんな高校生だものね。

あと期待していたのは
落ちた人にアイコンタクトで入るタイミングを教えてあげる潤くん。

本番で落ちる人なんていません。
練習風景をもっと写してくれたら、で合図を送ってくれてたかわかったかも
と思いましたが、指揮者が来る前に完璧だろうから落ちることはないです。
↑そんなドラマ望みます!ツンデレ指揮者とヘタレフルーティストの恋。

でも、本番でそれぞのパートに
気持ちが伝わるような合図を送っていました。

吹奏楽部員たちも緊張してただろうケドも、上手かった!!

特にピッコロ。
潤くんのように軽やかで爽やかな音色が飛んでいました。

上手だったなあ。
フルート関係しか良くわからないので特に誉めまています。
ピッコロってこんな綺麗な音がでるんだよって潤くんに知ってもらえたし。
(もともと知ってるとは思いますが。あんなに直に聴くことはあんまないでしょう)

本当に大満足で未だにドキドキしています。

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勇気ある一撃

あれからもう一週間が過ぎてしまいました。
指揮潤、ハンパなかったです。

潤くんを中心にまとまった勢いのある、そして愛につつまれた
素敵な音楽でしたね!

あれは求心力のある潤くんであるからことの音だったんじゃないかと思います!!
潤くんがみんなのありがとうの気持ちを伝えようと頑張った。
そんな風に感じました←相葉君風

普通、経験のない人が指揮をするって言ったら
だたの合図を出すだけが精いっぱいだろうと思うのですが、

指揮をお願いされたときのWSを見たらば
吹奏楽部員さんからの依頼であるってことと
ちゃんと佐渡さんに教わりに行っていたので、

みんなと音楽を作るつもりでいるんだなと
潤くんの指揮への期待とワクワクしかありませんでした。

でもでもあんなにエンターテイメントなステージを見られるだなんて!!!

指導した佐渡さんが

「指揮台に上がるというのは、選ばれた人間だと言うことを自覚しないといけない。
松潤をそれを自覚した勇気ある一撃でした」

っておっしゃっていましたが、本当にそう思います。

潤くんは、天然で心配なところは沢山あるけれども
みんなの想いを背負える強さがある。

すごく緊張していたみたいなのにあのパフォーマンス。

あのくびれのある広い背中は伊達じゃないっ!

震災でいろいろなことにあった生徒さんたちの思いをちゃんと
背負っていました。
だからこその演奏後の涙。

そして、初めての指揮で43人をひっぱってのパフォーマンス。
みんなもちゃんとついてきていました。

潤くんってば本当に勇気のあるひとだなと思います。

本当に胸の熱くなる演奏でした。

それから、「まっつん」っていうザワザワも用意してくれていてありがとう。

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2012年9月 1日 (土)

潤くんお誕生日おめでとうございます!

遅くなってしまったけれどもお誕生日おめでとうございます。

初めて気付いた時はまだ若いなと思っていた潤くんですが
ついに三十路目前。

28歳の松本さんは

ちなみに綾瀬さんがゲストの嵐ちゃんでは
未来の自分に「おめでとうございます」と言っていた妖精さん(≒不思議ちゃん)。

なのに

新宿新次にゾクゾクして、
しぇけしぇけってきゃーきゃーして、
(京セラ参戦なのでここ)
駿太郎でキュンとして。

ワクワク学校に

24時間テレビでの指揮!

それから、茶色くて短い新しいヘアスタイル!

他にもたっくさんたっくさん楽しみました!!

いつも斜め上に現れる潤くん。

松岡くんいやヒガシだっけかが、一番普通って言っていた潤くんは

その普通な感覚からの発想を普通でないスケールで実現してくるなと思います。

毎回期待を裏切られることはない。
バラエティ番組において試練を迎えることはよくありますが、
(過去の雑誌とか変顔とか)
失望することはないんじゃないかな。

だから24時間テレビの指揮のお仕事も最初こと不安だったけれども
ドキドキはしたけれども、

期待を裏切られることはないだろうとそこは安心してました。
あそこまでやって来るとは!

佐渡さんが「勇気ある一撃でした」と言っていました。
繊細なんだけれども、勇気は人一倍。
(ヘタレな一面も沢山あるけれどね)

エンターテイメントが好きな潤くん。
コンサートだってエンタ―テイメント満載なソロを仕掛けてくる。

30歳までの最後の一年。
何があるのか楽しみだなあ。

実り多き一年でありますように。

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