潤くんが指揮棒を振るだなんて！

潤くんが24時間テレビで挑戦することは
吹奏楽部の指揮者

以前から潤くんの指揮について記事を書いていたのですが、
今日の事前番組をみて潤くんの指揮は期待している方向に向かっているなと思いました！

楽しみ超々！

最初に聞いた時は、指揮者だなんて！
演奏に合わせて指揮棒を振るのが指揮者じゃないんよ。

指揮者に合わせて皆が演奏するの。
そして、本番までの演奏の組み立ても指揮者の仕事なの。

幼稚園の合唱みたく前でお遊戯するだけじゃ

元吹奏楽部員としては複雑な気分。
だったらだったら指揮者役のドラマのがいいよー。
(千秋とか韓国ドラマでも好きなドラマあったよ)

と思ったのですが。

吹奏楽部員の希望で指揮することになったんだね。
そうとなれば話は違う。

部員さんも潤くんの指揮に合わせて吹く気満々なんですよね！

期待、超々

私も指揮されたい。
フルート担当の私としてはオーケストラの方がいいなあ。

オーケストラの方が前に弦楽器が入るので、
指揮者からの距離は離れちゃうのですが、ソロ楽器として目立つんですよねー。
その分、演奏中に指揮者とコミュニケーションをとることも多い！

休みも多くて、
どこを演奏中か分からなくなったりする程なんですけども…。

そんなとき、ちょっと困った顔をして
指揮者の潤くんに目で訴えればいいのです。
そしたら、こっちを見て入るきっかけをくれるんですよねー。
バカだなあってちょっと笑ってって！

めろめろして吹けません。

あと、ばっちり上手く行った時もちょっとこっちをみて
合図をくれたりするんですよ！！！

はあ、いいなあ。
曲にもよるんだろうけど、ティンパニとかも超良さそう。

ブラスバンドだったらクラリネットのトップかな。
コンマスさんで、演奏を終えたら握手したりするんだ～
あと、ホルン。いいサブメロを奏でて誉めてもらいましょう。

それから、それから、
出だしから音がある曲がいいな。

振り始めは指揮者も息を大きく吸ってタイミングを合わすのです。

曲が始まる瞬間の緊張感とともに一緒に息を吸うんだって！！
ひゃあ～～

集中したかっこいい顔してるんだろうなあ。

演奏中は
潤くんを見つめっぱなしで許されるんだよ！
暗譜しなきゃ！

事前番組で佐渡さんもいってましたね、生徒はこっちを見るんだよって
潤くんもコッチを見ないとって言われてましたね。潤くんも覚えるの大変だなあ。

そんな潤くんが、

潤くんがもっとと両腕を広げて棒をするなら、ガンガン吹くし
抑えてと肩をすくめて小さく振るのなら
私も温かい息で優しくい吹きます。

だんだんゆっくりと言うのなら
潤くんの棒にあわせて、ちょっとずつゆっくりにします。

潤くんの棒に張り付くように吹きたいなあ。

クレッシェンドもデクレッシェンドも…

妄想は尽きないけれども、覚えてる音楽用語が尽きた。

指揮によって全然違ってくるって潤くんも言ってましたね。
そうなんですよ。そんなに！！ってくらい全然違うのです。

指揮の上手い下手が一番影響するんだろうケドも、
指揮者を好きかどうかでも全然違ってくると思うのです。

魂の入った熱い演奏になると思います。
超絶楽しみ。