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2010年3月24日 (水)

カバチ、カバチ

特上カバチも終わっちゃいましたね。

次の日は祝日なんで安心してムスメと夜更かし。電話もかけました。
(今回はお父さんにリダイヤル攻撃をしてもらいましたケド)

最後の敵は、田村の父親ですが、
お父さんは林(旬くん@スマイル)のお父さんでもあるゴリさんで
貫禄は十分。しかし、意外としょぼかったですね~。

”闇社会の救世主”と呼ばれる弁護士の一番弟子が
提携弁護士ってなあからさまに怪しげでケチな仕事を
する必要もないと思うのですが・・・。

それでも、このドラマはだんだん面白くなったと思います。
特に最終回は、設定のしょぼさも気にならない勢いがありましたね!!

それから、お久しぶりの天使の弁護士成瀬さん。本多さんという姿で登場。
難しい言葉が、成瀬よりは微妙にたどたどしかった気もしましたが、
この人は本多さんですものね。

サトシってば、かっこいいんだから!

そして、検備沢弁護士から弁護士になることをすすめられるも

最後は、やっぱり敷居の高い弁護士よりも書類作成の合間にでも
話をきいて、味方になってあげたいという考えのもと
行政書士を目指すという田村。

田村の持つ正義に心奪われてしまった美寿々も
田村の考えに従って、大野事務所に戻ってきます。

↑やっぱり!

モー子以来のウワサのラブはどこ〜。
と思ったら、最後の最後!あったよ~!

「サクラ・・・」っとふらっと美寿々に近づいてまさかのキス。

その表情はとってもセクシー。田村のクセに。
でもなんか、この違和感というか直視しがたい感じ。なんだろ。
とりあえず、ごちそうさまです。

やっぱり「田村のクセに生意気」と蹴られて一安心でした。
翔ちゃんの場合、こっちの顔のが好き!!

ヤマナデもガイコツでだまして不意打ちチューでしたヨ。
流行ってます、不意打ちチュー。

オトノハを読むところ、
とってもハードなスケジュールになると分かってながらもやったカバチくん。

初めは、こんな忙しい目にあわせてまでしょおくんにさせなくても。
もっと長く、バンクーバーにいさせてあげてよ!!

なんて思ってましたが、一部の人の楽しみであった巌流島などの
余計な部分を省いたりしてて、楽しいドラマになり、

翔さんが田村をやってよかったなと思えるようになりました!

でも、何もオリンピックと同時期にしなくてもとは思いますが、
コート姿の翔さんがキュートなことと言ったら・・・・
冬ドラマにするしかないですよね。

生電話も、ドキドキと受話器を握り締め電話を待つムスメ込みで
楽しめました。

最終回は、放送が終わっても22時までかけるとのことだったので、
ムスメが時計と受話器を交互に見ながらいつもより長い時間ドキドキしてました。

5万5千枚のチケットの500枚のチケットもあたらない私たちに
20組のDVD-BOXがあたるはずもなく、気が付いたら22時を回っていましたが。

それから、ドラマってなんで3ヶ月ほどの出来事をあんなに感慨深くするんでしょうね。
きっと原作だと年単位で時間が過ぎてると思いますが。

いつも思うのですが、連ドラではたいてい
3ヶ月の経験であんな経験たっぷりな風になるのも不思議なものです。

原作マンガでは、
モモだってマンガでは4年間くらいペットしてたし、
沢田慎は2年間ヤンクミの生徒をしてたよ。

でも、ドラマでは全部3ヶ月だった!

3ヶ月って、付き合い始めたカップルが最初の危機を迎える頃やし

あんなに成長の早い赤ちゃんだってやっと首が据わり始める頃なんだよ!
寝返りだっておすわりだって無理だし、まだミルクだけで生きてるんだよ!

まあ、ドラマだしね。今、夏をやれってのもかわいそうだし。

特上カバチ楽しかったです。


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